自宅で脱毛する方法と注意点

自宅でできるおすすめの脱毛方法を公開しています。

セルフケアは部位に合わせて変えるというのが基本です。
なぜなら、間違った処理は肌トラブルの原因になりかねません。

簡単に出来るおすすめの脱毛方法を知って、ムダ毛のコンプレックスを解消していきましょう。

もしかしたら、体の部位によって脱毛方法を変えている人は意外に少ないかもしれません。
でも、人間の皮膚は想像以上にデリケートです。
適当なセルフケアをしていると肌荒れや炎症、色素沈着などの肌トラブルを起こしてしまう危険性があります。

今回は自宅でできるおすすめの脱毛方法を紹介します。

自分でできる4つの脱毛方法

カミソリや電気シェーバーでの脱毛

比較的多くの人が行っている方法です。
「ムダ毛が気になる」と感じたときにすぐ処理をすることができるというメリットがあるのが特徴で、カミソリや電気シェーバーがあればいつでもどこでも脱毛ができます。
しかし、これらも方法はやり方を間違えてしまうと肌に大きなダメージを与えてしまいます。
簡単なケアですが、慎重に行うようにしてください。

除毛クリーム

除毛クリームは、クリームやジェルの中に含まれている薬剤の力で皮膚の表面に出ている毛を溶かすものです。
毛を溶かすので剃ったときのようなチクチク感を感じないのが特徴です。
皮膚表面をすべすべにしたいと考えている人におススメの方法ですが、使用する前にはしっかりとパッチテストを行う必要があります。
最近では、肌への負担が少ない薬剤が使用されている商品が多いので、子どもでも安心して使用することができると言われています。

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは、欧米で多くの人が行っている脱毛方法です。
専用のワックスを脱毛したい部分にのせた後、一気にはがして毛を抜きます。
アンダーヘアの脱毛として誕生したものですが、近年では、全身や顔にも使用することができる商品も登場し、話題となっています。
コツが必要で、初めてのはうまくできないこともあるようですが、ワックスが肌にたまっている古い角質がつくので角質除去効果が得られるというメリットもあります。
毛根から脱毛できるので、1回の使用で1週間から10日程度脱毛効果が得られます。

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器の多くは、エステやサロンで行う「光脱毛」と同様のメカニズムが採用されています。
エステやサロンで使用される機器よりも出力は弱いですが、上手に使えば得られる効果にさほど大きな差はありません。

部位別のおすすめ脱毛方法

全ての部位にどんな方法の脱毛を行ってもいいというわけではありません。
部位や方法によっては、肌荒れを引き起こしたり色素沈着などの悩みの原因になってしまうものもあるからです。
どの部位に、どのような脱毛方法が適しているのかを確認することが大切です。

顔の脱毛方法

顔は、全身の中でも皮膚が薄くダメージを受けやすい部位。
定期的に刺激を与えることで「シミ」「肌荒れ」などの原因になってしまうこともあるので注意が必要です。
顔におススメの脱毛方法は、「カミソリ」や「電気シェーバー」。
使用する際には、全身用のものではなくフェイス用のサイズが小さいものが扱いやすくて良いでしょう。

脇の脱毛方法

脇の毛は全身のムダ毛の中でも太くて濃いのが特徴です。
そのため、カミソリやシェーバー、除毛クリームでは、脱毛後に黒くブツブツとした見た目になってしまいがちです。
より綺麗に脱毛を行いたい場合には「ブラジリアンワックス」がおすすめです。
ブラジリアンワックスは、毛根から処理をすることができるので黒いブツブツが残る可能性も低いと言えるでしょう。

腕・脚の脱毛方法

腕や脚におすすめの脱毛方法はたくさんあります。
太くて濃い毛が少なく、皮膚はそれほどデリケートではないので、「カミソリ」「除毛クリーム」「ブラジリアンワックス」「家庭用脱毛器」のすべての方法で脱毛が可能です。

デリケートゾーンの脱毛方法

デリケートゾーンは、皮膚が敏感なので、赤くなったり、炎症を引き起こしてしまいがちな部分です。
自分では目で確認しにくい部分なので、肌が傷つきやすいカミソリの使用は避けた方が良いでしょう。

自分でデリケートゾーンの脱毛を行うときには「電気シェーバー」と「ハサミ」の使用がおすすめです。
不必要だと思った部分の毛を電気シェーバーで剃ってからハサミで長さを調節します。
シェーバーは直接肌に触れることがないので、より安全にデリケートゾーンのケアを行うことができます。
また、綺麗に脱毛したいと考えている場合には、「ブラジリアンワックス」で脱毛を行うのもおすすめです。

自宅でセルフ脱毛する際のポイント

身体の部位によって脱毛方法を変えてる人は意外に少ないかもしれません。
でも、人間の皮膚は想像以上にデリケートです。

あからさまに不適当なセルフケアをしていると、肌荒れや炎症、色素沈着などの肌トラブルを起こしてしまう危険性もあります。
ただでさえムダ毛が気になる肌なのに、汚くなってしまえば取り返しのつかないことになってしまいます。

そこで、肌を傷つけずにムダ毛の悩みを解消するための、最もおすすめの脱毛方法をご紹介します。

よく耳にする意見として、サロンやクリニックに通わなくても自宅で簡単に脱毛はできないものか?ということです。
正しい方法で使用すれば綺麗に自宅で処理できるアイテムは少なくありません。

まず、自宅で脱毛する上で知っておきたいポイントを確認しましょう。

知っておくべきポイントは2つ

肌トラブル

何より注意しなければならないのは「肌トラブルが起こる可能性」です。
どんな方法でも、共通して下記のようなトラブルが起こる可能性があります。

・肌の乾燥
・色素沈着
・痛み、赤み
・埋没毛

自己処理をした後は肌が乾燥しやすい状態にあるため、しっかりと保湿ケアを行うことが重要です。

また、少なからず肌に刺激を与えてしまうため、色素沈着・痛み・赤みなどのトラブルが起きやすく、きれいに処理しきれないと埋没毛の原因にもなってしまいます。

さらに、トラブルが起きたところから雑菌が侵入すると毛嚢炎などを引き起こす可能性も出てくるため、注意が必要です。

家庭用脱毛器

自宅で行える脱毛方法の中でも、特におすすめするのは「家庭用脱毛器」を使用する方法です。

脱毛方式はほとんどが脱毛サロンと同じIPL方式の光脱毛なので、自宅でお手軽にサロンに劣らない脱毛効果を得ることができます。

除毛クリームやブラジリアンワックスに比べるとまとまったお金は必要になりますが、その分、コスパはいいので長い目で見るとこちらの方がお得になるケースも増えています。

自宅で簡単に高い脱毛効果を得るなら、家庭用脱毛器を使ってみるのはいいかもしれませんね。

値段はピンキリですが、コスパのいい物や、多機能なものまで脱毛器によって特徴が異なるので、色々比較してみるといいですよ。

脱毛を自宅で行う【まとめ】

露出が増える季節や場所になると、今まで以上に気になるのがムダ毛ですよね。
サロンや医療機関で徹底ケアをしたいけど、時間やお金も気になる場合はなるべく自宅で済ませたいものです。

まず初めに、自宅で行う基本的な知識をおさえましょう。

■脱毛は、自宅・サロン・医療と主に3つの方法で行うことができます。

自宅での脱毛は、自分のペースで行うことができて、最も低価格です。
回数と期間が長くかかります。

■サロンでの脱毛は、回数と期間は長くかかるが、医療脱毛と比べリーズナブルで痛みが少ない、続けることでやや高額になる。

医療での脱毛は短期間で半永久的に脱毛できるが高額である。
専門医師による施術なので信頼性が高い。

■自宅での脱毛サロン
・できるだけ費用をおさえたい
・人に体を見られるのが苦手
・自分のペースで続けたい
というような人におススメです。

■脱毛と除毛の違い
・電気カミソリやシェーバーなどを使って自己処理での「除毛」をする。

・自宅用脱毛器などで、毛根やメラニン色素に働きかける「脱毛」を行う。

など、どちらの段階でも丁寧な処理を重ねていくことが大切です。

■自宅用脱毛器はどうやって選べばいいのでしょうか。

自分に合った自宅用脱毛器を選ぶ時には3つのポイントがあります。

1、脱毛方式を選ぶ
自宅用脱毛器には「フラッシュ式」と「レーザー式」の2種類がありますが、脱毛初心者さんにはフラッシュ式がおすすめです。

フラッシュ式脱毛は痛みを感じにくく、一度に広範囲の脱毛ができます。

2、脱毛できる範囲をチェックする
自宅用の脱毛器には全身に使えるものとそうでないものがあります。
また、顔・デリケートゾーンだけは照射の対象外になっているものが多いので、もし、それらの部位を含む全身のケアをしたい人には要注意です。
照射可能な範囲をしっかり確認してから購入しましょう。

3、コスパのいいものを選ぶ
脱毛で大事なことは「続ける」ことです。

自宅用脱毛を選ぶ時は、本体以外の価格までしっかり計算したうえで今後も使い続けられそうなものを選びましょう。
購入前に、追加のオプションや交換用カートリッジなどの消耗品の価格まできちんと把握して、どういう予算になるかを確認しましょう。